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引込設備
引込設備

電気を使用するには、電力会社で発電され各地域に配電された電気を使用場所で受け取る(引込む)必要があります。この際必要となるのが引込設備。「電気」を「引き込む設備」ということになります。引込設備は使用される電気設備の規模によって電圧が異なり、その設備も異なってきます。一般家庭や小規模事業所で使用される低圧(使用電圧が100Vや200Vのものが一般的)や 小・中規模の事業所である一定以上の電気量が必要となる際には高圧(一般的には6600V)、更には中・大規模事業所以上になると特高(特別高圧といって22000Vや33000V,他それ以上)の物までさまざまです。引込設備は目立つ場所にあることが多いと思いますが、装柱の見た目の奇麗さなどは電気工事業者のセンスによってばらつきがある部分でもあります。機能的な役割はもちろんですが、仕上がりも気にしたいのがこの引込設備です。

 
受変電設備
受変電設備 電気を効率よく運ぶ為にはより高い電圧を使用するのが理想です。それば「電力=電圧×電流」の式からわかるように同じ電力量なら電圧が高ければ電流が少なくて済みます。逆に電圧が低ければそれだけ沢山の電流を必要とします。電気はよく水に例えられます。電流が一度に流すことができる水の量といえます。一度に沢山の水を流そうとすればそれだけ太いホースが要るように沢山の電気を流そうとすればそれだけ太い電線が必要となります。この事から同じ電力量であれば電圧の高い方が電線が細くて済むのがおわかりいただけるかと思います。
随分と前置きが長くなりましたがこういった理由で送電時には出来るだけ高い電圧を使用し、使用場所の直前で電圧を落とすことで効率よく、そして経済的に電気を運ぶ事ができるため、「使用場所の直前で電圧を下げる」のが業界の常識となっており、そしてその設備が「受変電設備」になります。dinnoでは電力会社から高圧で受電した電気をお客様の敷地内で低圧に変電する設備や、工場内の各変電設備などの施工を行っています。
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分電盤
分電盤各設備ごとに小さい遮断機に分岐して、各回路に異常があった時に分岐したグループごとに電気を遮断するための設備です。遮断機の中には大きく分けて「漏電で遮断するもの」と「使いすぎによる過負荷で遮断する物」があります。一般の住宅ではメインとなる主遮断機を漏電+過負荷保護遮断機、分岐回路を過負荷保護の遮断機にする事が多いです。また店舗や工場など、重要な機器(業務用のパソコンや停止すると困るような機械)があるような場合は、主遮断機を過負荷保護遮断機、分岐回路を漏電+過負荷保護遮断機とすることで、仮に一部の回路で漏電があった場合に全体が停電することのないように設計します。過負荷のみの遮断機に比べ、過負荷+漏電遮断機の方がコストがかかるため、分電盤自体は後者の方が高価格となります。
 
機械設備・制御盤
制御盤機械設備といっても多種多様です。搬送用のロボットや生産機械、空調設備や換気設備も機械設備と表現されることもあります。機械設備には電源や制御配線、緊急停止用の押釦や警報発報用のランプやブザーなど様々な設備が関連します。人力で出来ない事を機械で出来る代わりに、大きな力や圧力、熱、ガスなど危険要素がたくさんあるため、安全対策が日々考えられています。
また、制御盤は機械設備やプラント設備の稼働には必ず必要となる物です。分電盤が電気を小分けする設備なのに対し、制御盤はその電気を使って機械を制御するためのものです。制御盤の中では交流回路と直流回路が混在する事が殆どで、盤内で使う電線の色も使い分けるのが一般的です。制御系のケーブルは電源ケーブルに比べると細いですが、心線数が多く端子台も何十、何百となるので接続にも大変気を遣います。
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照明
照明世の中になくてはならないのがこの照明設備。もともと「火」によってその役割が果たされていました。そして偉人達により白熱電球、蛍光灯、水銀灯、ナトリウム灯などさまざまな発光原理を利用した「あかり」が発明され使われてきましたが、ここにきて「LED照明」にほとんどの物が置き換わろうとしています。LED自体はずいぶん昔からありましたが、まさかこんなに早く照明として利用できるようになるとは一般の方も想像していなかったでしょう。建築物では新築の100%近い物件でLEDが採用されています。またLED照明も日々進化しており、エネルギー効率がどんどん上昇しています。LED照明だから省エネだとは思いこまずに、しっかり仕様を確認して導入していただきたい設備です。
 
屋外照明
屋外照明以前は水銀灯、ナトリウム灯、蛍光灯、などが一般的でした。しかし現在ではLEDが主流です。LEDは理論上寿命が無いと言われていますが、電源部分やそのほかのパーツはLEDの寿命に付き合うことが出来ないため、器具として見た場合の寿命は40,000~60,000時間の物が一般的です。水銀灯が約12,000時間程ですからその差は歴然としています。屋外照明で主流であった水銀灯(もちろん既存設備では現在でも現役ですが)の場合、新しく導入してからしばらくすると明るさが落ちていきますがLEDの場合は殆ど照度低下がありません。寿命が長いという事はその分メンテナンスの回数も減る訳で、そのコスト削減分も考えると非常にメリットのあるのがLEDです。dinnoでも水銀灯の屋外照明からLED屋外照明へのリニューアル案件も多数ご依頼いただいております。
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照明制御
照明制御一般的にはスイッチを思い浮かべられると思いますが、照明は単なる入切だけではなくプログラムを組んでその入切や調光、タイミングなど自由に制御できます。例えば店舗照明の点灯を、準備、昼・夕方・夜の営業時、閉店後片づけ時の照明の点灯のパターンがあるとすれば、それをプログラムすることで時間がくれば自動的に照明が切り替わるようにも出来ますし、手動でパターンを記憶したスイッチを操作することで簡単にシーンを切り替え制御することが可能です。たくさんある照明のスイッチをひとつひとつその都度入切するのではなく、一括してシーンごとの制御を行えるため入切を間違えたり切り忘れたりするのを防ぐ事ができます。

この照明制御の世界もここ数年で新しい仕組みがどんどん出てくることと思います。今までは基本的に有線で接続されていたものがここ近年、無線リモコンによるアドレス設定と照明のON,OFF,調光制御が行えるものが出てきました。しかしこれらは各メーカー独自のシステムの為、無線リモコン及び照明器具は全て同じメーカーで揃える必要があります。無線リモコンも今後メーカー間で制御の乗り入れが出来るようになると思いますが、現時点でそれが出来るのは唯一有線方式でDALIという規格のものになります。照明制御分野での国際標準通信規格とされていますが、日本ではまだまだ普及しておりません。このDALIは双方向通信となっているため照明の消費電力や点灯状態など照明から逆に情報を得ることもできるシステムです。照明器具自体がDALIに対応していれば違うメーカーの照明器具を自由に組み合わせて同じように制御可能となります。照明制御の分野もIoT,M2M化が進み今後の動向に目が離せません。 ページ先頭へ
 
コンセント
コンセントコンセントには壁用、床用、天井用他、防水、引掛け、動力用や専用プラグの物など身近でありながら多種多様です。この「コンセント」という言葉はいったいどこからやってきたのでしょうか?英語では「outlet」と言うようです。ですので英語圏で「コンセント」といっても通じない事になります。それではいったいこの「コンセント」という言葉は何なんでしょうか?実はその昔は「concentric plug」と英語圏でも使われていたそうで、そこから頭の部分だけを取って「コンセント」と言うようになったそうです。ところが逆に今日の英語圏ではその言い方はしなくなっているため通じないんですね。またこの「プラグ :plug」と言う言葉、日本では差し込む側の物をそう呼ぶ習慣がありますが、これも日本で独自に解釈されてそう呼んでいるようで、どちらも和製英語なんだそうです。
 
光通信
光配線電話やインターネットの世界ではすっかりメジャーになったこの光配線。従来の物が「銅」だったのに対し「石英」「プラスチック」がその中心部分の材料となります。光ケーブルの工事でやはり気を使うのはケーブルの曲げ半径やねじれもそうですが、一番はやはり接続部分です。dinnoではメカニカル接続のほか、融着接続にも対応できますので構内での通信配線の光化も安定してご利用いただけます。IoTの時代に向けてなくてはならないこの光配線設備。お気軽にお問い合わせください。
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高所作業
高所作業通常電気工事の場合の高所作業は高所作業車によるものか、足場作業によるものが一般的です。しかしdinnoではそれに加え「IRATA」と呼ばれる国際的に認められた産業用高所ロープ作業技術を使った特殊高所作業も可能です。日本ではまだ馴染みが少ないですが足場や高所作業車が使用出来ないような現場での作業に用いられる工法で、風車や船舶のメンテナンスなどの特殊な環境下でもこのうような高所ロープ作業が用いられています。IRATAの資格は取得時には4日間のトレーニング+厳格なアセスメント、また3年毎の資格更新時にも取得時と同様の厳格なアセスメントがあり常に安全と高度な技術を維持できるようなプログラムとなっております。dinnoではこのIRATAの技術を生かし電気設備工事の枠をこえた高所作業もお請けしております。足場や高所作業が使用できない現場でお困りの際は是非お問い合わせください。
 
電話・ビジネスフォン
電話今やメールが主流になったとはいえまだまだ無くてはならないのがこの電話。家庭用で使う電話は親機が有線で接続されており子機は無線といった仕組みが主流になっていますが、業務用のビジネスフォンに関してはまだまだ主装置からすべての電話に配線しなければならないアナログな部分がまだまだ残っています。しかしこのビジネスフォンの世界も近い将来劇的にその仕組みや発想が変わってくるでしょう。そして今までとは違った「電話機の使い方」が当たり前の時代になっていくと考えられます。それは私たちが普段利用しすっかりなくてはならなくなっているスマートフォンを見ればなんとなく想像が付きます。ちなみに近頃の物では社員が使用のスマートフォン、社内に戻れば社内の内線電話として利用でき 外出先でも内線の転送が出来たりといった機能を搭載したもがあります。色んな端末がビジネスフォンと相互につながるようになり、ビジネスフォンという呼び方をしなくなる日も来るかもしれませんね。
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パソコン
パソコン実はdinnoではパソコンやソフトウェアの販売も行っています。というのも弊社が行うサービスの上でパソコンが無くてはならないからです。ノートパソコンからデスクトップパソコン、ワークステーション、サーバーなどお気軽にご相談ください。
 
インターネット
インターネットは猛スピードで世界に普及しました。通信速度も当初は数キロbitだった物が数メガbitとなり、今やギガbitが当たり前に。おそらくスマートフォンも家や会社でのインターネットも利用していない人は、ほぼ居ないでしょう。インターネットのサービスも現在では価格も品質もあまり差が無くなってきているのでどんなサービスを利用してもさほど差はないでしょう。しかしいろいろ気になる、少しでも安いサービスを利用したい、邪魔くさいし全部任せたいなどと思われる方はdinnoにご相談ください。
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ネットワーク
ネットワーク会社や工場ではIoTの普及と共にこれから益々増強していかなければならない分野です。しかしなかなか生産性や売り上げと直結させて予算化しにくい設備でもあるので後回しになりがちです。今では絶対に無くてはならない、そして常に進化していかなければならない設備であり、トラブルが起きた時には復旧に専門知識とお金、時間が必要となります。dinnoではネットワーク設備をさまざまな設備と連携して利用していただけるよう各種 計画 提案 させていただきます。
 
無線LAN
無線LAN近頃は無線LANの技術が発達し、有線LANと変わらない通信速度が出るようになりました。しかしながらダウンロードは早いけどアップロードは遅い、人が密集すると通信速度が落ちる、つながらない、などと本来の目的が果たせない事も少なくありません。これらは機種選定、アクセスポイントの設置場所、コントローラの導入など後から手を打とうと思うと最初から全部やり直ししなければならない場合もあります。これからは無線LAN端末もどんどん増えていき、安定した環境が必須となります。無線LAN導入の際にはしっかりと計画検討を行いましょう。
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カメラ
カメラdinnoで扱うカメラは主にネットワークカメラです。それは拡張性が大変よく、アナログカメラでは出来ないことがたくさんあるからです。カメラ自体にプログラムをインストールして入退室の人数をカウントしたり、カメラ本体で検知した情報をカメラ自身からその情報をメールで送信したりと様々です。カメラというと以前は「監視・防犯」というイメージが大きかったですが、最近では品質保証の為の証拠や従業員の公平な評価、温度測定や入退室のカウントなど用途はさまざまで、まだその利用方法は拡大しています。dinnoでは豊富な経験で低価格なものから高性能な物まで幅広く取り扱っており、常に最新商品の情報もキャッチするよう心がけています。カメラのことは是非dinnoにご相談ください。
 
音響
音響建物内の放送設備をメインに扱っております。放送設備は非常用放送や有線との連動があったり、ビジネスフォンからの呼び出しの為のページング、ネットワークとの接続などいくつかの連携があるのが一般的です。放送設備も古くなるとスピーカーの音量が下がってきたり、アッテネーター(ボリューム)の調整がきかなくなったりと、色々と不具合が出てきます。アンプ自身の老朽化による故障ももちろんあります。放送設備の中でも非常用放送設備においては受信機発報時に確実に非常放送が流れなくてはなりません。例えば店内BGM等利用している場合、その放送をカットして非常放送を流す必要があります。複数のテナントがあってそれぞれが独自のBGMを流しているとしても同じこと。カットリレーを設置して非常放送時に備えておかなければなりません。
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入退室管理
入退室管理会社や工場では定番となっている入退室管理。それでもまだまだ導入が進んでいない所もたくさんあることと思います。dinnoではカメラとの連動により入退室時の映像を別データとして記録することも可能です。
 
TV受信設備
テレビ受信設備インターネットの普及により、ネットワークを利用してTVを見る方も増えたことと思いますが、やはり安く上がるのは自前のアンテナ設備。プロバイダーが提供するテレビ設備はチャンネル数も多く地元では見れない民放などが見れたりと魅力もありますがどうしても固定費がかかります。そこが気になる方は自前のアンテナ設備を上げることでそれらの固定費が削減できます。
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トラブル調査
トラブル調査トラブル調査と言っても町内でのもめ事は自治会長に、身内でのいざこざは弁護士によろしくお願いします。冗談はさておき、dinnoでのトラブル調査は電気が点かない、スイッチが入らない、ネットワークがつながらない、カメラが映らないなど電気にまつわるものとなります。しばらくの間データを取る必要がある場合はデータロガーをセットして1箇月~数か月データを収集し、そのデータから読み取れる情報を元に原因をつきとめます。相談できる業者がいない場合はお気軽にご相談ください。
感知器・受信機(自動火災放置設備(自火報))
自火報火災時に発生する熱や煙、炎を感知し、非常事態を自動的に人々に知らせ、初期消火や避難を促すための設備です。近年住宅でも義務付けとなりましたが、一般的には住宅で使われる物と事業用で使われる物では製品自体が異なります。火災の報知はベルの他、放送設備と連動してスピーカーから自動音声で報知するもの、設備の規模や用途によって消防署に連絡が行くようにする物もあります。重大な火災事故が起こる度に設置基準が厳しくなり、最近では老人福祉施設などはほぼ設置が義務付けられています。また、基本的な設置基準は定められていますが、管轄する自治体や消防署によって独自の解釈、基準が設けられていることが一般的です。
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