日々の現場を紹介します


ネットワークカメラです。こちらは360°カメラと言われておりますが、平面的に360°と言う意味で、立体的には180°撮影出来るカメラです。いずれにせよ球面状に撮影され、それを補正してパノラマ、ダブルパノラマ、4分割などといった感じでモニタリング、録画、再生できます。どうしても端の方がすこしボヤけますが、用途によっては本来なら3台4台無ければ撮影できないような案件もこれ一台で済む場合があります。


UPS(Uninterruptible Power Supply)」「無停電電源装置」は少しの停電や瞬間的に停電する瞬停対策、サージ保護などの目的で使用されます。デスクトップパソコンなどで作業中に突然コンセントを抜かれると作業中のデータが失われるだけでなく、パソコン本体にも危害が加わる恐れがあることは皆さんよく知られている通りで...


鉄筋コンクリート造の建物に鉄管で電源を配管し、照明器具を取り付けます。この場合、順を追って配管・照明・配管・照明と取り付けていかないと取付できません。私が設計者なら配管を耐衝撃性の塩化ビニルにするか、打ち込み配管(コンクリートの中に配管を仕込んで配線をする方法)を選択したと思います。今どきの塩ビ配管は耐候性、耐衝撃性共にすぐれており、錆びませんので鉄管より長持ちしますし、施工も数倍早く出来ます。結果工費が安くあがります。どうしても鉄管やステンレスの配管でないといけない理由が無い場合は塩ビ配管をお勧めします。
手元開閉器。これは字のごとく手元近くに設置して電気の開閉を行うものです。今回の場合は漏電遮断器がそれを兼ねています。分析器や厨房設備などではよく使用される設備です。もちろん設備本体にも電源ボタンはあるのですが、念のため電源元を遮断することで誤作動や不意の事故を防ぎます。

さてこれは何でしょう?電気屋ならわからない人はいないと思います。この部品は…


食品機械にかかわらず、機械物は海外製品をちょくちょく見かけます。今回の機械はドイツ製。既に利用されている機械のメンテナンスのためにドイツからスタッフが派遣されています。残念ながら弊社ではドイツ語を話せるスタッフがいないので、手振り身振りアイコンタクトでコミュニケーション。海外製品は海外の部品で組まれていることがほとんどで、遮断機や端子台なども形が違います。
例えばこのクラスの遮断機の場合、日本では17mmの六角ボルトで端子を固定している物が多いですが、本製品は16mmでした。

この度は電源側のみの工事ですので、検相だけ行って後はドイツ人スタッフにおまかせです。


照明の増設工事です。お客様から目標照度を示していただいているので照度測定をしながら機器の配置を考えます。


食品スーパーでの改装工事です。冷蔵ケースをほぼ全数入替ます。電源工事と通信線の工事が主な仕事...



高圧受電設備を設置した現場での受電日がやってきました。設計段階でPASが設置できないため、お客様の負担で電力会社の電柱までケーブルを引き延ばして出迎えております。
電力会社の電柱側にもスイッチがあり、そのスイッチの操作は電力会社のスタッフが行います。受電日を迎えるのは電気屋にとって気分的に一区切りできる良い日となります。


水道工事などでも実施される耐圧試験。電気の場合もあるんです。設置した電気設備およびケーブルに通常使用電圧より高い電圧を一定時間印加し、試験を行います。


高圧ケーブルは100Vや200Vで使用されるものとは、構造が少し違います。高圧ケーブルは端末の処理が重要になります。遮蔽層や半導電層など傷つけないように慎重に作業を行います。


一般の方はマグネットというと磁石を思い浮かべられると思いますが、まさにその通りで電気の世界では電磁石の仕組みを利用したものがたくさんあります。これもその一つ。まさに業界ではマグネットと呼んでいます。電磁石の力で電源の入り切りを行い、異常な温度上昇を検知して回路を遮断するサーマルと呼ばれる物と組み合わせて使用するのが一般的です...